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2006-03-13

「星に願いを。」感想



台湾映画「星願~あなたにもう一度~」の日本版リメイク。

主演が竹内結子と吉沢悠の作品です。

どっちかっていうと純愛系な作品でした。

吉沢が盲目のハーモニカが好きな青年の役をやっていて竹内は吉沢の元担当看護婦。

二人はお互い好意をもっていたのですが、それを言うことができず吉沢は交通事故によって死んでしまう。

しかし、死んだ吉沢は神様?の力により死ぬ前に他人となり4日間の猶予を与えられる。

しかし、他人に自分だとばれてしまうとその場で消えてしまうという。

そして吉沢は竹内に思いを伝えるべく駆け回る。

大まかなストーリーはこんな感じ。



吉沢が目の見えない盲目の方の役を良くやっている。

メイキングでも言っていたが目を使わない演技は大変 らしい。

視線を移すだけでも感情を表現できるが、それが使えないのは難しいのだそうだ。

竹内も数をこなしているだけあってうまい。

今と違ってショートカットなのですごく新鮮に見える。

この人は怒鳴る演技とかうまいですね。



はっきりいって初めは盲目の青年と看護婦が周りからいろいろ言われながらも二人で乗り越えていくっていう話かと思ってたけど、始まってから40分ほどで吉沢が交通事故で死亡。

そこからいきなりファンタジー路線に変更したらそれからがおもしろくなった。

その前は全くおもしろくなかった。

他人に代わった吉沢は目も見えるようになり喋れるようになったので、同じ役者に見えない。

知り合いに会っても自分と分かってもらえず(まあばれたらその場で消えるんですが)苦悩する姿が印象的。

自分がどれだけ人の思い出に残ってるのか、自分がどれだけ人に思われていたか、自分で知ることのないことをリアルに知るのはたまらないだろうなあ。

最終的のはばれるんだがまあ妥当な終わり方だと思う。

ハッピーエンドではないだろう。人によって取りかたは違うと思う。

ただこの映画、他の役者が下手すぎる。みんな棒読み気味。

あまりに下手なので初めの10分で止めようかと思った。

途中であまりに唐突にファンタジー路線に変わったのは台湾原作だからだな。

日本映画ってこういうタイプは少ないと思う。

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コメント

確かに。

この映画のリメイク元は香港映画ですよ~。だから途中からファンタジー路線になるのも仕方がないのかもしれませんね。
個人的にはオリジナルの方が断然良く出来てるな~と。日本でこの手の作品をリメイクするのは確かに難しいのかも・・・。

コメントありがとうございます~。台湾ではなくて香港でしたか。大変失礼しました。
リメイク元のほうは見ていませんけど、機会があったら見ようと思います。
途中でファンタジーになるのは日本人としてはちょっとって感じですよね。

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