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2006-03-18

「ハイド・アンド・シーク~暗闇のかくれんぼ~」感想



これはぜひ劇場で見たかった作品ですが結局見にいけませんでした。

ビデオが出るまでずいぶんかかりましたね。

近頃の作品は早ければ三ヶ月もあればレンタル店に並ぶのですが、およそ1年かかってますよ。

確か公開が去年の4月でしたから。

まああのロバート・デ・ニーロ「宇宙戦争」でトム・クルーズを食った天才子役のダコタ・ファニングですから期待は大です。



簡単なあらすじを書くと、母親の自殺で性格が内向的になり引きこもりがちになった娘のダコタを心配する父親のデ・ニーロ。

デ・ニーロは環境を変えるため娘とともに郊外の町に引っ越す。

娘は周りの子とは仲良くすることができなかったが、ある日、チャーリーという友達ができたと話す。

それから、この家で奇妙な事件が続出する。という感じのストーリーなのです。


ばりばりのホラー映画なのですが、怖さ的にはまあまあぐらいですね。

やはりこういう類の映画は劇場で見たほうが何倍も楽しめると思います。

舞台は郊外の町、民家が少ない、音楽少ないと実に典型的なホラー。

僕はあまり好きなジャンルではないのですがかなりおもしろかったです。


とにかく役者の演技力がすさまじい。

ダコタ・ファニングの子役ながらの演技力はすばらしいのです!

それをロバート・デ・ニーロが超越してます!!

もうさすがというしかない存在感や迫力!

「宇宙戦争」ではトム・クルーズを喰ったダコタもロバートは喰えなかったようですね。

彼の(ネタばれになりますが)最後の変態ぶり、狂人ぶり、久々に演技のうまさに釘付けになりました!



ただストーリーもある程度は文句ないのですが、ラストがわりと簡単に読めました。しかも早い段階で。

こうなるんじゃないか?と思ったら本当にそのとおりになったのは残念でした。

デ・ニーロの仕事が心理学者なのですが、娘の診断をわざわざ自分の愛人兼教え子の心理学者に電話で聴いているだめっぷりがなんか情けないです。

あと引っ越した家にもなにかあるのでは?と思ってたら結局何もなかったのが残念です。

アメリカの普通の家ではクローゼットのみの部屋の中に地下室の階段を造るものなのでしょうか?

さすが亜米利加クオリティーですね!



全体的にこの頃見た作品の中ではかなりおもしろかった作品でした。

5段階評価だと4点ですね。

見て絶対損はないですよ!
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