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2006-03-21

「花神」感想




花神とは古代中国の言葉で花咲爺という意味。

長州の司令官として維新で日本中に革命という花を咲かした大村益次郎を主人公にした司馬遼太郎の小説です。

前半は蘭学者としての大村益次郎、後半は官軍司令官としての大村益次郎を描いています。

大村益次郎に関しては名前ぐらいしか知らなかったので大変おもしろかったです。

彼が蘭学者、緒方洪庵の弟子であったり、シーボルトの娘イネとの交流なども全く知りませんでした。

彼が歴史の表舞台に出て来るのは官軍の司令官になったときなので、その前のことは小説や資料を読まなければ知ることもないです。


大村の人間嫌いや人間を機械として考える思考はその時代の人ならずとも現代の人でも理解できないのではと思います。

歴史に名前が残る人には変人が多いですが、一部の才能が突出していて他の部分に力を回さないからなのかもしれません。



「花神」は高杉晋作を主人公にした「世に棲む日日」の姉妹編かもしれません。

「世に棲む日日」は長州戦争や小倉城陥落までを描きましたが、「花神」は長州戦争は飛ばし(彼の出番が無かった)、第二次長州征伐では小倉城の反対、島根や鳥取方面のことを描き、明治維新までの話になっています。

維新後、彼は刺客による傷により病気が併発し、病死しますが、彼が生きていたらどのような働きをしたでしょうか?

死ぬ前から西郷の西南戦争勃発を予測していたほどですから何かしらの働きはしたでしょうが。


維新時代が好きな人はぜひオススメします。

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あのオジサマに(*´д`*)ハァハァ

最近、ニュース番組にクギづけです。あの素敵なオジサマが見たくて(照笑)背広姿がリリしくて(*´д`*)ハァハァメガネが愛らしくて(*´д`*)ハァハァ会津弁がカワイくて(*´д`*)ハァハァ

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中学生の相手をするのは大変w私だって教師である前に一人の女。恋もしたいし、たまには抱かれたいですw

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