--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006-05-27

「涼宮ハルヒの憂鬱」「涼宮ハルヒの溜息」「涼宮ハルヒの退屈」感想

20060526213544.jpg20060526213610.jpg20060526213523.jpg


アニメの影響により小説一気買いを起こしたわけでやっと退屈まで読みました。

ライトノベル自体読むことが初めてだったのでかなり違和感、感じまくりです。

なにしろ、普段ぐろぐろしたミステリーものや歴史小説ばかり読んでるもので。

なんというかアニメにすることで小説のいい部分を全部出してる印象を受けました。

ハルヒの唯我独尊ぶりやみくるの可愛らしさや長門の謎っぷりをアニメにするとあんな風になるのかと。

すごくうまく描けていると実感し京アニに脱帽する毎日ですよホンマ。

読んでいるとページを捲る指を止められないこの状況。これ書いたら「消失」読みます。


「憂鬱」

このシリーズの初めにあたる話ですな。

アニメを先に見たために内容をほぼ知っているという絶望感。

おもしろいんだけど、先が読めるのが少し悲しい。

ラストの4分の1はまだ放送されてないので良かったですよ。

てかその4分の1がアニメのラストにもっていかれるのかなあと今の段階では思ったりしているのですが。

リアルにハルヒみたいな人がクラスにいたらドン引きだろうなあと感じさせる暴走っぷり。

ハルヒの思った通りの世界に変わるっていうのもシンプルだけどおもしろいテーマです。

てかシリーズ全部にわたるテーマですね。


「溜息」

アニメでの第一話に当たるこの巻。

アニメでは映画の製作過程の話があったのでこんな風に作られたのかと楽しめました。

あんなハルヒが思いついただけの映画をアニメで1話にした京アニにまたしても脱帽。

いやすごいわ。原作ファンは見てみたかっただろうしな映画。

でも内容的には憂鬱よりは劣るかなあと。

この巻のハルヒの暴走っぷりは度を増しすぎてて全く感情移入が出来ません。

むしろ嫌いになってきます。

そのハルヒを不機嫌にしないようにがんばるSOS団の面々に同情できます。

全てはハルヒの機嫌を損ねないようにするっていうのもおもしろいんですが。


「退屈」

これは短編集ですな。

4作品載っていてタイトルの「涼宮ハルヒの退屈」、長門が大活躍の「ミステリックサイン」、孤島での殺人事件という「孤島症候群」の3つはアニメで放送済み。

最後の「笹の葉ラプソディ」は放送されてなくてよかったです。

ちなみに「退屈」は草野球の話ですね。長門のインチキ魔術?によってホームラン量産バットになったバットを使って11打者連続ホームランするあの話。

キョンが大金手に入れて珍しく幸せな話かもしれない。

一番おもしろかったのは「笹の葉ラプソディ」でした。

見てないこともあるかもしれないですが、3年前のグラウンド落書き事件にキョンが関わっていたり、中学生ハルヒが出てきたりとタイムトラベル的なシナリオに俺のSF魂が刺激されまくりですよ。

時間からの伏線になりそうなのも特徴でした。

伏線をその巻で使わず後の巻に使えるというのはシリーズものの強みですね。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://blog2221.blog38.fc2.com/tb.php/207-1bb7774e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Copyright (C) まいなすぷらす. All rights reserved. Template by Underground